12歳までに身につけたいお金の基礎教育
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人気ランキング : 11781位
定価 : ¥ 470
販売元 : 講談社
発売日 : 2004-10 |
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子供のマネー教育 |
この本は子供にこういうふうにしてマネー教育をするとよいですよというアドバイスをしてくれる本である。
例えば、ファミレスにいく時、あなたの今日使えるお金は1200円だから、
お店で注文するとき、1200円におさまるように選びなさいと子供にいう。
子供がビックハーバーグ(800円)、サラダ(100円)、ジュース(100円)、デザート(300円)と選び、100円オーバーだった場合、これじゃ予算オーバーだね?どうする?、、、、ビックハンバーグではなくてハンバーグ(500円)にすると大丈夫だねとかデザートはこっちの(200円)の方にするといいかもねとアドバイスを送りながら、最終的には子供に決断させる。
そうする事で自然にお金の基礎知識をみにつけさせる事ができる。
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魚を与えるより釣り方を教える |
昔から言われるように、子どもに財産を残すよりも子どもの能力を育てる方が何倍も子どもの人生を豊にする。この本にはそういう話がたくさん載っています。12歳以下のお子さんを持つ親の必読書だと思います。
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一家のイベントとして楽しもう! |
子どもに、お金のことをどう伝えていくか。
一生お金とかかわっていくことを考えると、とても大切なことです。
「お金は大事なんだから、大切にしなさいね。」
というときの
「大切にする」
ということを子どもに伝えるには、具体的にどうしたらいいのかが書いてある本です。
序章の、
『子どもを「お風呂大臣」に任命して、お風呂の節約する入り方を工夫した』
お話は、子どもの一生懸命なほほえましい様子や、実際に4万円だった支出が1万円に抑えられた大きな結果まで出てきてとても楽しく読みました。
また、
ファミリーレストランで「予算を決めて自分でメニューの組み合わせを選ばせる」
「電車に乗るときは子どもといっしょに回数券を買って割安な商品を選ばせる」
など今すぐに実行できる方法がたくさん紹介されています。 また、「子どもがカツ上げにあったときの対処法」は具体的で即効性がありそうです。 実は私も知らなかったのが「他人からの贈り物でも商品を扱ったデパートで返品が出来る」という事です。
今まで、「使わない贈り物」はバザーに出したり、親戚にあげたりしていましたが、「これからはこの方法を使おう!」と思いました。
もちろん交換の時は子どもも連れて行きますね。 堅苦しくなく、楽しくすらすら読めました。
小学生のお父さんお母さんたちにお勧めの、お役立ちの本です。
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古き良き日本に立ち返れ |
著者は、さらっとした文章とは裏腹に、強い思いがあったに違いありません。
強い思い、というか、子供や次世代に対する、深い愛情でしょう。この本は、事例が豊富で、かつ身近です。ファミレスや回転寿司など、思わず
「ああよくある、よくある、そういう場面」と思ってしまいます。
問題は、そこでの親の行動です。
子供は親を見ているし、観察しています。
私の子供もそうですが、怖いくらいに、むしろこちらの親のほうがハッとするくらいです。その一つ一つは、たしかに細かいことですが、でもその集大成が、一個の人間をつくるのだとしたら、それは重要でしょう。この本は、幼稚園、小学校の子供を持つ親御さんはもちろんのこと、学校教育関係者の方々にも、ぜひ読んでほしいと思います。
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親が子に残せる「最高の財産」 |
「コウノトリの話をしているうちに女子生徒は妊娠してしまいます」等など柔らかい語り口ですが随所に筆者独自の斬新な視点がキラリと光ります。
例えば『親が子に残せる「最高の財産」は何か?』と全ての教育関係者に問い掛けをしたら多分、大多数の答えは筆者の答えとは異なるでしょうね。
『子供が「カツ上げ」に遭っている場合の対処法』も、今の日本の教育現場が抱える問題点を鋭く突いていると思いました。
あとがきにも書いてありますが、当たり前の事ばかり書いてあります。
しかし、この当たり前の教育が出来なかったから「サラ金地獄」に苦しむ大人が蔓延するようになってしまったんですね。
「おばあちゃんのぽたぽた焼き」の袋にある「おばあちゃんのちえ袋・お金編」みたいな本ですね。